虹亀日記★亀梨和也&KAT-TUNブログ
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Aぇ! group、5/15CDデビュー決定
https://kat-tun.blog.jp/archives/52600171.html
4人目
どーも、なぎさです
更新していない間にNEWS小山がAAA宇野との結婚を発表。
事務所タレントの結婚は今年4人目、NEWSからは今月2人目。
2ヶ月半で4人結婚はなかなかですね。
Aぇ! group、CDデビュー決定
#Aeǃgroup (#Aぇǃgroup)🌟🌟🌟🌟🌟Debut single 《A》BEGINN...
nijikame
2024-03-18T22:25:26+09:00
どーも、なぎさです
更新していない間にNEWS小山がAAA宇野との結婚を発表。
事務所タレントの結婚は今年4人目、NEWSからは今月2人目。
2ヶ月半で4人結婚はなかなかですね。
Aぇ! group、CDデビュー決定
Aぇ! groupが5/15にユニバーサルミュージックからCDデビュー決定、そしてFCも発足するとのこと。
京セラドームでの単独ライブがあるからそこでデビュー発表するんじゃ…なんて噂の通りになったようですが、彼らが好きとか嫌いとかの問題ではなく、このタイミングでデビュー発表&FC発足するということに、えぇ?!?!?!っていう。
ファミリークラブ公式サイト(旧ジャニネット。なんでこんなややこしい名前に変更するんだよといつも思う)にUPされたAぇデビュー決定アナウンスはファミクラからになっている。
近年のデビュー時にジャニネットでどんな風にお知らせ出てたんだろう。
ただ、FC公式サイトHPに現時点ではAぇの単独ページはできてないし、スマイルアップ企業HPの企業情報にも単独では所属グループに名前はない。
4月から本格始動予定のスタートHPでもアナウンスはないけど、オリコンや日刊の記事によればスタートからデビューと。
そうだろうとは思ったけど、やっぱそうですよねー。
てか、こんな状況でデビュー発表するとか事務所マジで何考えてるんだろうか。
最低限、スタート移籍発表してからの発表にすれば???
発足するファンクラブはさすがにスタートから募集かかるんですかね。
事務所に対する報道も減ってきたところにデビュー決定させて、もうあれは過去のことにでもしたいんでしょうか。
いやいや、まだまだ問題あるんですけど。
説明してほしいこと、全然説明されてないんですけど。
デビューを聞いたのは去年の夏か。
ってことは6人の時に聞いてたんだね。
メンバーは以前、福本の契約解除の理由を知らないと言ってたし、その知らせを聞いたのも発表とほぼ同時だったというし…。
詳しい理由が分からないからなんとも言えない部分ではあるけど、デビュー決まってる状況でのメンバー脱退だったと思うと…それはそれでね…うん…。
だれかtoなかい
中居×二宮×光一×佐藤勝利のだれかtoなかい、特に中居×二宮×光一での前半パートが非常に興味深かった。
剛は独立するが、もし光一も独立するとなったら「KinKi Kidsはできるの?」という中居君の質問に、「名前は使えないですね」と光一。
グループ名には権利の問題があるそうですが、剛と光一の話し合いの中で剛はKinKi Kidsというグループ名を使えなくても2人での活動ができるならそれでいいとのことだったと。
光一はKinKi Kidsという名前を捨てたくないから(それが100%ないと言い切れるものでもないが)事務所に残るわけではなく、面倒見てきた後輩やまだデビューしてない後輩のことが頭にあるそうで。
独立するとグループ名は使えないということが事務所タレントから発せられたことは非常に大きいと思います。
これはキンキのみに当てはまる話ではないでしょう。
特許情報プラットフォーム(https://www.j-platpat.inpit.go.jp/t0100)で「出願人/権利者/名義人」が「株式会社ジャニーズ事務所」で検索すると80件ヒット。
現在スマイルアップに残ってるデビュー組においてはNEWSとSUPER EIGHTを除いて登録されていて(ただし「関ジャニ∞」関係の登録はあり)、Jrのグループ名もいくつか登録されてる。
「出願人/権利者/名義人」が「株式会社STARTO ENTERTAINMENT」なのは5件ヒット。
「SUPER EIGHT」はこちらで出願されていますので、エイトはやはりスタートと何かしらの契約するんでしょうね。
商標権は有償・無償での譲渡や使用許諾というのがあるそうだけど、光一の言う「使えない」はどういう理由でなのだろうか。
無償譲渡でも税金が発生するそうなのでお金が理由???
お金が理由だとして、税金の額がどれくらいかは分からないけど、それを支払えるだけの余裕がスタートにはあるのだろうか。
スタートと提携またはその他の会社に所属や提携希望かつ、商標にかかる税金を支払えるだけの資金のある会社がグループ名の譲渡などを希望した場合はどうなるんだろう。
この場合でも仮に使えないのだとしたら、それはおかしいよね。
スマイルアップとスタートは別会社なのに、スタートと契約する場合のみグループ名の継続利用が許されるってことになりますから。
改名が決定してるセクゾは新グループ名を自分たちで所有すれば、グループとしての独立やスタートではない他社への所属や提携がしやすい可能性があるんだけど、その辺セクゾはどう考えてるんだろうか。
仮にグループ名問題だけクリアできても、既存曲については曲の権利もあるだろうしな…。
ただ、テイラー・スウィフトのように過去の曲を自分たちで再録することで原盤権はクリアできる可能性があるんですよね。
でも、セクゾFCはスタートのライブ申込受付対象になってるし、セクゾ出演についてスタートは調整中と回答してるんですよね。
続リーボック社長
SixTONESとのスポンサー契約を継続しなかったリーボック社長がまた興味深い投稿をしている。
スタート側の意見は広告代理店を通じて聞いた話とのことですが、社長がスタート側に伝えたいことをまとめると、
①スタートはスマイルアップから何の権利や資産を引き継ぐのか、スマイルアップと今後どんな契約になりお金の流れはどうなるのか、各タレントとはどんな契約になるのかなどを何も聞かされてなく、今後も開示予定がないと聞いた。
②次の契約内容について話し合ったときに言われた内容はタレント自身の意向を反映しているとは思えないし、ファンから集めた意見に寄り添った形にしたいと提案しても話し合いさせてもらえない。
③誰が阻止しているか分からないが、どれだけ望んでも福田社長と対話ができない。
ということだと思います。
まず①はスポンサー契約をする上で非常に大切な点なので、スポンサー側が気にするのは当然だと思いますが、何も聞かされてないし、開示予定もないと。
この対応が仮にリーボックに対してだけでなく、他のスポンサー含めたすべての取引相手にだとしたら、逆に現在契約している企業等はなぜそんな状態で契約できるの?ともなります。
そしてスポンサーにすら説明がないのなら、ファンになんか説明しないよなともなる。
②・③・追伸については、広告代理店とスタートのスタッフや福田社長の間にどれだけの人がいるのか分からないけど、リーボック社長の意見がどこまで届いているのか問題。
そもそも福田社長にまで意見が届いていない可能性があるが、SNSに投稿されたことで意見が届いた可能性もある訳ですが、福田社長はどんな対応するんでしょうか。
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スタートライブ、FCメールで東京平日1公演開催のみのお詫び&チケ代説明
https://kat-tun.blog.jp/archives/52599932.html
そこじゃない
どーも、なぎさです
メール見て逆にもう笑っちゃいました。
スタートライブ
スタートライブについて、東京公演が平日の1回になったことのお詫び&チケット価格説明のFCメールが。
チケット価格は2022年9月の価格改定以降もコンサート開催に必要な原材料価格...
nijikame
2024-03-08T23:46:45+09:00
・コンサート・番組協力・イベント・番組観覧
どーも、なぎさです
メール見て逆にもう笑っちゃいました。
スタートライブ
スタートライブについて、東京公演が平日の1回になったことのお詫び&チケット価格説明のFCメールが。
チケット価格は2022年9月の価格改定以降もコンサート開催に必要な原材料価格、(大幅な円安による海外からリースのスピーカー等の機材、資材関連費)物流費、働き方改革による全業種に渡る人件費高騰があること、単独公演であることも含め様々な要因があると説明。
それはそうでしょう。
説明がほしいのはそこじゃないんだよ。
・出演予定グループはスタート社と関係を持つのか。
・現状スマイルアップ所属グループしか出演予定がないスタートのライブにも関わらず、なぜその案内がスマイルアップ側のFCに届くのか&スマイルアップ所属アーティスト・グループのFC会員しか申し込めないのか。
ここを説明してくれませんか。
しかもメールの冒頭は「ヤング・コミュニケーション主催公演「WE ARE! Let's get the party STARTO!!」チケット料金に関するお知らせ」で始まり、本文最後は「株式会社ヤング・コミュニケーション」。
つまり、FCを通じてヤング・コミュニケーションからのメールだった。
ヤングコミュニケーションといえば旧ジャニーズ事務所関連のライブ制作でおなじみの会社。
現在はスマイルアップHPの企業情報から消えているグループ会社一覧にヤンコミはあったんですよ(2023年10月17日最終確認)。
ヤンコミが現在もスマイルアップのグループ企業なのかは不明ですが、もしグループ会社のままであればその会社がなぜ形の上ではスマイルアップのライバル企業となるはずのスタートのライブを主催???
マイナビ2025に掲載されたヤンコミ会社データの事業内容の中には、
「STARTO ENTERTAINMENTのグループ・タレントのコンサート、イベントなど各種ステージの企画・制作・運営を行っています。」
とあります。
スタートのライブを主催するというFCメールの内容とは合っていますが、上述した理由により現在もヤンコミがスマイルアップのグループ企業であれば非常に不思議な事業内容です。
SixTONESとリーボックコラボの年間契約終了
リーボック社長のツイッターで、SixTONESとリーボックコラボの年間契約終了を発表。
一番最初に社長が触れたツイートは削除されてしまったので、東スポの記事を貼っておきます。
「メンバーの皆も続けたいと言ってくれた中、継続に向けて話して来ましたが、スタート社の新体制になったからなのか、それってメンバーやファンにとってどうなの?的な話も色々出て来たため、調整に時間を要しています」
「昨年の旧ジャニーズの騒動において、我々は、経産省のガイドラインに基づき、安易な取引停止ではなく取引継続と対話という選択を採りました。
また騒動時は様々なメディアがそこで働くタレントを守るのではなく、沈黙してしまった事に関して反省する発言をなさっていました。
今回、被害者への救済や損害賠償はスマイルアップ社、事務所運営はスタート社に会社分割されましたが、スタート社も引き続き
⚫︎ メディアや企業を沈黙させない責任
⚫︎ 公正で透明な企業活動をする責任
⚫︎ 従業員(タレント)や顧客(ファン)に対して真摯な対応をする責任
は当然ながら負っています。
そしてそれに反する可能性がある行為が認められた場合、企業としてもそこに働きかけて行く、話すら聞いてもら
えない場合はSNSなどオープンな場で公開して行く。」
「人権侵害は会社分割したから、で解決する程、簡単なものではありませんし、そのためにも我々は2度と沈黙してはならない、そう考えています。」
「今回、被害者への救済や損害賠償はスマイルアップ社、事務所運営はスタート社に会社分割されましたが」という体にするためにスタートが生まれたわけですが、まだ正式に所属タレントの発表や契約成立したタレントの発表がされていないんですよ。
つまり、まだ事務所運営は実質スマイルアップがしていると思われるんですが、「スタート社の新体制」や「事務所運営はスタート社」と書いてあることから推測すると、スタートがスポンサーを相手にしているんでしょうか???
そしてスタート社とあるということは、SixTONESはスタートと関係を持つ(持っている)ということなのでしょうか???
リーボックが契約継続しなかったのは、リーボック社長がスタート社に求める3つの責任をスタート社が負っていない可能性があると考えているのではと推測します。
「それってメンバーやファンにとってどうなの?的な話も色々出て来た」が具体的に何を指すかはわかりませんが、もし契約交渉はすでにスタートとして行ってるのなら、リーボック社長がスタートにも求める企業責任を放棄し続けた旧事務所の体質を引き継いでいると考えざるをえません。
現にスタートへの所属や提携の発表がないにも関わらずスマイルアップ側のFC会員当てにスタートライブの案内が突然届く&現在もその説明がないことから、スマイルアップもスタートもファンに対して真摯な対応はされていないと思いますし。
キリン、目黒と直接契約締結
一方、キリンホールディングスは、キリンビールおよびキリンビバレッジ広告について目黒との直接契約締結を報告。
今後、目黒を午後の紅茶の広告へ継続起用&キリンビール新商品の広告へ起用する予定だそう。
キリンホールディングス株式会社 2024年3月7日発表「目黒蓮さんとの広告に関する直接契約締結及び旧ジャニーズ事務所の性加害問題に対する当社の取り組みについて」(https://info.kirinholdings.com/down.php?attach_id=12&otype=1 )
「当社は、旧ジャニーズ事務所において、企業としての再発防止も含む人権尊重の取り組みが実施され、第三者から見てそれが有効に機能している状態になるまで新規契約を締結しない、という昨年 9 月に決定した方針に変更はありません。一方で、この問題に直接関与のないタレントに活躍の機会が与えられないことは、タレントの人権を尊重する観点で悪い影響が生じてしまうことも懸念しています。
現在当社は、被害者の救済・再発防止の取り組みとその進捗開示について、株式会社 SMILE-UP.(以下、SMILE-UP.社)・株式会社 STARTO ENTERTAINMENT(以下、STARTO 社)と対話を継続中であることから、この 2 社が関与しない形で目黒さんと直接契約を締結し、「キリン 午後の紅茶」及び「キリンビール新商品」の広告に出演いただきます。」
リーボックとキリンの違いは契約対象がグループか個人かというところがというところにありそう。
目黒は個人だから直接契約できたんだろうけど、これが仮にグループで起用されていたらどうだったのだろうか。
SixTONESがグループとして会社を設立していて(既に実在する可能性も0ではないが)、そことリーボックが直接契約できれば、継続起用も可能だったのだろうか。
となるとやはりSixTONESはおそらくグループとしてはエージェント契約ではなくマネジメント契約をスタートと結ぶ予定なのだろうか。
あと目黒と直接契約したとはいえ、目黒個人としての事務所との契約状況はどうなってるんだろう。
スマイルアップに所属or提携、スタートに所属or提携???
目黒は自身のインスタで契約を報告。
https://www.instagram.com/p/C4NNUb6Lcmt/?img_index=1
「話し合いを重ね、たくさんの厳しいお言葉、そしてたくさんの温かいお言葉を頂きました。
この問題にしっかり向き合いながら僕を守ってくれて、たくさん寄り添って頂きました。
事務所も、僕自身も何ができるのかをたくさん考えました。」
「たくさんの考え方や、違う思いをお持ちの方々が多くいらっしゃるのも理解しています。
ただ、キリンビバレッジさん、キリンビールさんは目をそらすことなくこの問題を受け止めてくださり、厳しく、温かく、僕に対してまで寄り添い続けてくださったことだけはお伝えさせてください。
直接たくさんの言葉や考えを受け取って、問題としっかり向き合い、話し合い、何をすることが人権を守るということなのか深く考えてくださり、僕は本当に自分の心を守ってもらいました。」
キリン側から厳しい言葉もあったということは、スポンサー契約するに当たって事務所の何が問題であるということの説明があったのだろうか。
各スポンサーとタレントが事務所の問題について話し合ったり、スポンサーの意見がどこまでタレントに届いてたりするのか分からないけど、目黒のような例を見ると、事務所の問題の本質的なことを仮に事務所がタレントに説明していなくても、スポンサー経由で知ることはあったりするのかなと思ったり。
でも本質理解してたら、あんな発言するかな?と思うタレントもいるんだよな。
本質理解した上で分かってないフリを演じてたり、しかもそれがファンのためだと思っていたり、事務所から求められたりしていたとしたら、それはそれで恐ろしいんだが。
あと、目黒の「僕は本当に自分の心を守ってもらいました。」って、それはスポンサーじゃなく事務所の仕事だと思う。
明日の銀河ちゃんねるはイノッチ対談か。
何話すのか非常に興味深いです。
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スタートエンターテイメント、4月5月にドームライブ決定
https://kat-tun.blog.jp/archives/52599820.html
いろいろあった週末
どーも、なぎさです
あの噂は本当だったんだと寝起き直後に確認したメールにイライラモヤモヤした朝。
その夜、衝撃的な存在にブチ上がる。
#HikaruHakui of the Kansai Juniors is now on Instagram!Check out and leave a comment on their first pos...
nijikame
2024-03-05T00:13:19+09:00
・コンサート・番組協力・イベント・番組観覧
どーも、なぎさです
あの噂は本当だったんだと寝起き直後に確認したメールにイライラモヤモヤした朝。
その夜、衝撃的な存在にブチ上がる。
スタートライブについてタレントはどう反応してるんだろうかと各タレントやグループのSNSをチェックしている中、ラウールストーリーにラウールじゃない人が写ってて、この女の子誰なんだろう?なんでラウールがUPしてるんだろう?とパっと見で思いつつも、しっかり見ることも調べることなく終了。
え?Jrだったの???
Jrに疎すぎる私もマーチマーケットインスタかなんかで見てその個性的なビジュアルになんとなく引っかかりがあったJrがいましたが、あの子だったんかと。
私の中の固定概念を省みました。
ストーリー覗いたら、中1の13歳と知って驚愕!!!!!!!!!!!
まじっすか!!!!!!!!!!!!!!!!!
バッチバチにキメた写真、表情もポージングも完成されすぎてるよ!!!!!!!!!!!!!
このくらいの年齢ではかわいらしさ、少年らしさ、あどけなさ、元気を全面に出すというか、出てしまうことが多いのに、何だこの完成度。
ダンス動画のレベルも高すぎるし、自分で振り付けを考えて踊ったというダンスの表現力の凄まじさったら。
なのに話し方はめっちゃギャル!!!!!!!!!!!!
プロフには「GAL MIND」「誰かの自信になれるアイドルになる!」
ネイルカワイイストーリーもギャルすぎた。
ギャル雑誌でギャル男的な存在としてではなく「ギャル」の一人として活躍してる姿も、モード誌でハイブランドまとってる姿も想像できる。
って既にViVi登場してたんか。
しかも当時12歳でViVi読者、強。
ニッキー・ミナージュにクリスティーナ・アギレラにアリアナ・グランデという海外DIVAをフォローしてるのもめっちゃいい。
ダンサーとしてPVとか出られたらなんて思ってしまう。
個人的には女王蜂のアヴちゃんとの化学反応も非常に見てみたい。
アヴちゃんがJUMPに提供した狼青年を踊ってるのが見たい。
あとは自分の解釈で表現した1582も見てみたい。
事務所関連でこんなにアガる&希望感じるのいつぶりだっていうくらいの衝撃と可能性を感じる。
ただ、なぜこの事務所を選んだのかというのは非常に不思議なのと、可能性をめちゃくちゃ感じるだけに今の状態のこの事務所にいるのかと複雑になり……。
2023/1/28入所なのね。
どうか、どうか、この個性と可能性が潰されたり、壊されたりすることがない社会・世界であってほしい。
だからこそ、事務所、ちゃんとしてよ!!!!!!!!!!!!!!
そしてシゲ結婚。
KAT-TUN、NEWSは作家先生から結婚。
小山・マッスーそれぞれインスタでお祝いしてて、そこのコメント欄見たら割と成熟度あるコメント多めだった。
心の中で結婚をどう捉えるかは人それぞれの自由だけど、結婚に触れたタレント(とくに未婚者)への呪縛のようなメッセージが直接送られているコメント欄を見るたびに非常に胸が苦しくなる。
さて本題です。
WE ARE! Let's get the party STARTO!!
4/10に東京ドーム、5/29・30に京セラドームでスタートエンターテイメントのライブ開催が決定。
【開催日時】
東京ドーム
・4月10日(水)18:00開演
京セラドーム大阪
・5月29日(水)18:00開演
・5月30日(木)16:00開演
【出演】
東京公演:SUPER EIGHT、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan …and more
大阪公演:NEWS、SUPER EIGHT、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan …and more
【チケット価格】全公演1枚15,000円
【申込期間】
東京公演:3月2日(土)11:00~3月5日(火)12:00
大阪公演:3月7日(木)12:00 ~3月11日(月)12:00
【抽選結果】
東京公演:3月19日(火)以降
大阪公演:4月1日(月)以降
【支払方法】
クレジットカード/PayPay/Pay-easy(ペイジー)/コンビニ決済
【支払期限】
●東京公演
・クレジットカード/PayPay:3月21日(木)23:59まで
※手続き完了後、即時決済
・Pay-easy(ペイジー)/コンビニ決済:3月21日(木)23:59まで
※【手続き期限】の翌日までに入金が必要
●大阪公演
・クレジットカード/PayPay:4月4日(木)23:59まで
※手続き完了後、即時決済
・Pay-easy(ペイジー)/コンビニ決済:4月4日(木)23:59まで
※【手続き期限】の翌日までに入金が必要
チケット受付は同行者含めてファンクラブ会員のみ、一人1回、チケット2枚まで。
出演しないアーティスト含めた全ファンクラブ・ジュニア情報局会員が申し込み対象。(情報サービス会員は除く)
異なるFC会員同士の申し込み可能。
ジャニーズからスマイルアップに名前変わったのにNew Name Coming Soonなままのアカウントからもお知らせ。
何でスマイルアップ関連のお知らせするこのアカウントがスタートのお知らせしてるの???
しかも「Three days of celebration with your favorite stars」…。
「celebration」ってスタートが生まれた理由わかってます???
所属や提携発表より前にFCからライブ開催決定メール来ていた。
どこからか漏れたんだか、わざと流出させたんだか知らんが、解禁日以前にネットニュースになってたライブは本当にやるんですね。
スポーツ紙やメディアの解禁日時が同じなので、スタート側がリリース出したのね。
スタート会社名や新社長発表の時はファンクラブ会員先行発表にして、まだメディア発表前だから口外しないでと念押ししていたのに、今回はあっさりメディア先行ですか。
会社名や新社長よりもおそらくこちらの方がファンクラブ会員先行発表にしたほうが良かったんじゃないんですかね。
ファンよりメディアが先なのはこれまでもあったことなのでスタートだからとは全く思わない。
ただ、ファンクラブ会員向けにグループからメッセージ出さないのに、メディアには出すんかーい。
ファンクラブ会員向けにはイノッチからライブ開催についてメッセージはあるけど、KAT-TUNまたはその個人からライブについてのメッセージも、スタートと正式契約したというようなメッセージもない。
ゆっちは銀河ちゃんねる生配信で個人についてはまだ契約は交わしていないとしつつ、あとは契約する段階的と言及していたものの現在まで契約締結についての発表はない。
メディア通してメッセージが伝えられることは以前からあったので、今回が特別とは思わないが、だとしてもこのタイミングではFC会員にはそのFCのアーティストからメッセージ出すべきでは???
最低限メディア向けと同じメッセージをファンクラブ会員サイトにも載せれば???
あと、どのグループのコメントもスタートと契約したという主旨のメッセージは出してないね。
スタートHP、「会社始動および公演に関するお知らせ」にこのライブのリンクはあるが、所属や提携タレントの発表はない。
しかし、スタートのライブに出演するのだから、スタートに所属や提携しないとは考えにくい。
つまり、出演グループについては、スタートに所属または提携するということなのか?と思ったら、
「朝日新聞の取材に「個別の契約状況については現時点ではお答えしていない」としつつ、12組は「(新会社と)契約する予定のアーティストら」と説明」
契約予定の段階で発表してるってこと???
契約していないのに発表していいの???
とはいえ、想像していたことではあるが、グループについては事務所からスライドする感じになりそう。
キンキはスケジュールの都合で出演しない、トニセン&嵐は現時点では決まっていない、セクゾ・ジュニアは出演調整中。
スケ都合で出演しないというキンキ、SHOCKが4/10は初日前日、5/29・30は公演日にあるのでそれが理由と思われる。
剛は耳の問題もあるし、個人としては3/31いっぱいでスマイルアップとの契約が終了となれば個人で出ることはないだろうし。
SHOCKにはセクゾ佐藤も出演するが、そうなると全員揃ってない中で新体制お披露目となる可能性が高い場所に出演するのか?となる。
ライブ決定のメールは木村拓哉・TOKIO・KinKi Kids・20th Century・嵐・KAT-TUN・SUPER EIGHT・Hey! Say! JUMP・Kis-My-Ft2・Sexy Zone・A.B.C-Z・WEST.・King & Prince・SixTONES・Snow Man・なにわ男子・Travis Japanファンクラブ会員に送信。
この中で現時点でライブ出演予定がないのは、キムタク、TOKIO、キンキ、トニセン、嵐、セクゾだが、これらのFC会員にメールを送っているとなれば、これらの個人やグループもスタートと契約するということなのだろうか。
詳しい契約形態について事細かに説明する必要はないと思うけど、スタートと関係を持つのかどうかくらい説明あっていいと思う。
そもそも、スマイルアップと無関係なはずのスタートのイベントについてスマイルアップ側のFC会員宛にメールが届いてたり、チケット申し込みができたり、イノッチからスタートのイベントについてメッセージがある状況とは……???
スタートは、資本や人事など会社それ自体としてはスマイルアップや旧ジャニーズと全く別である必要があるのに???
もちろん、番協とか他社制作の舞台とか、事務所主導でないものもFC通じて申し込みとかはあったけど、現状事務所タレントしか出ないとはいえ別会社であるスタートのお披露目ライブをなぜ会員に何の説明もなくFC通じて申込募集かけるの???
でも、スマイルアップが了承してるから、スタートのイベントでも現ファンクラブ利用してるんですよね???
それはもう別会社とは言えないのでは???
スタートとしてライブやるなら、所属発表をした上で新FCを立ち上げ、そこで申込募集すべきだったのでは???
ファンクラブ移行は莫大なお金が必要になるから、移行ではなく一度解体して新たに募集が現実的という話を聞いたことがあり、お金を借りるのもやっとなスタートがファンクラブ移行できるだけの資金を持っているとは思えず。
移行予定はないのだとすれば、新FC立ち上げまでに時間がないとかなのかもしれないけど、それならプレイガイド使えば良かったんじゃ。
それだとFC会員限定にできないですが、スタートとスマイルアップが全く無関係だというなら現FCは使うべきではなかったのでは。
開催日が平日、チケ代高すぎでファンのこと考えていないという意見を目にするが、問題はそこじゃないというか。
開催日程が平日なのは、おそらくこのライブをやろうとした時点で土日の会場の空きがない、スケジュール調整が大きな理由ではないかと思います。
今はどこも会場の取り合いでドームの土日なんて野球とイベント各社でかなり前から押さえられてるはずだろうし、これだけのタレントの調整するのも大変でしょうから。
チケ代高すぎについては、確かに高いが現在の物価高考えるとやむなしなのかな。
ちなみに2021年12月30日開催のジャニフェス12,000円。
KAT-TUN関連ライブのFCチケ料金は2021年15周年ライブが8200円、2022年Honey・2023年Fantasia・2024年マウピが各9200円。
(Inside23は異次元価格なので同列に考えないことにします。)
2021-2022、2022-2023カウコンは各9800円。
カウコンはツアーやってるグループのセット借りる&フジテレビ中継ありなので費用押さえらるというのがある。
現在ドームツアーやってるところはどうなのかと調べると、SixTONES(デビュー5年目)が9300円。
単純比較はできないとはいえ、2010年KAT-TUNデビュー5年目に行われたドームライブは6500円。
しかし、このライブの持つ意味を考えれば配信なしは考えにくく、配信あればガッポガッポと回収できそうなのでジャニフェスと同額でもとも思わなくもないが、ジャニフェスは配信あってもあの値段でしたからね。
スタートが始動するとタレントの仕事の幅が広がったりサブスク解禁をはじめとしたネット関係への対応が変わったりとかはあるのかもしれないけど、今のところスタートはスマイルアップの悪いところを引き継ぎまくってる印象なので企業の本質的な部分で別会社になれるのかと言えばそういう気がせず、本当にどんよりします。
福田さんになれば事務所の体質が変えられると思ってました、期待してました。
でも、今のところその気配はやはりないです。
日本の社長じゃ無理なのかもね。
ジャニーズ?何それ?くらいの海外育ちの方とかでないと。
今回のやり方にイライラモヤモヤしてるの、どうやらジャニー性加害およびそこから波及した様々な問題についてのスタンス関係なさそうで。
もちろんイライラもモヤモヤもしてなさそうな人もいるけど、いわゆる事務所寄りと思われる方も私と同じようなところに引っかかってて。
なんかあらゆるスタンスの人が不信感持ってるって、それって新会社として一番やっちゃいけないことなのでは…っていう。
感謝感謝の前にスタートと所属するのか知りたいし、権利関係がどうなってるのか知りたいし、本当にスマイルアップと資本や人事の面でスタートが全く別会社になったのか知りたいんですけど。
私は私の意志でこのライブに申し込みません。
スマイルアップからもスタートからもタレントからも契約やFCについて何の説明もない、そしてこの会社が生まれた意味について再度しっかりアナウンスがない時点でキャーキャー楽しむなんてできませんというか、楽しめる状況ではありません。
もし配信があれば、ライブパフォーマンス自体を見たい楽しみたいというのではなく、そこでどんなメッセージが発せられるのかを確認するために視聴するとは思います。
そうですか……………。
で、あなたたちはスタートに所属するとは発表されていないんですけど、わざわざ自分の意思で触れるならその説明あっても良いのではないですか。
こっちは違う意味で震えるっていうか、あーーーーーーーーーーーーーーーつらい、本当につらい。
補償状況のご報告(2024/2/29時点)
(https://www.smile-up.inc/s/su/group/detail/10013?ima=2622 )
補償受付窓口への申告者数 964人
補償内容の通知者数 325人
補償内容の合意者数 286人
補償金の支払者数 249人
2024/02/29「被害補償の状況等について」
(https://www.smile-up.inc/s/su/group/detail/10014?ima=2622 )
なんだろう、補償の報告と補償状況についての文章量の差や、背景にある感情の差のようなものの圧倒的な違いへの違和感は。
NG記者の時の事務所の反応と近いものを感じる。
テレ東は新会社と元の会社の関係や権利問題の処理で、まだまだ明らかになっていない部分があるとして、新規起用を見合わせ。
フジテレビはブンブブーン、トキタビ、あとはご自由にの3月末終了を発表。
番組終了は「スポンサーの問題も改編に関わってくる」としつつ「総合的に判断した結果」、いただきハイジャンプは深夜で新番組としてメンバー全員の番組を立ち上げるそう。
リニューアル的位置づけなのかもしれないけど、新番組立ち上げのフジはNHKやテレ東とはかなり対極的です。
なお、木曜◎×部は土曜夕方に移動、何か“オモシロいコト”ないの?は継続とのことですが、何カツやおしゃキャンはどうなるんでしょう。
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Inside23、No.B開催&HPオープン
https://kat-tun.blog.jp/archives/52599681.html
ミス?
どーも、なぎさです
たっちゃんインスタストーリーで、ギリスト歌唱がTverやFODに脱走して見れるとあり、ついに何カツも歌唱シーンを配信に乗せてくれるようになったか!これは良い流れ!!!と思ってたら、脱獄ギリスト捕まったとのストーリー。
TVer確認すると、...
nijikame
2024-02-28T00:37:11+09:00
・コンサート・番組協力・イベント・番組観覧
どーも、なぎさです
たっちゃんインスタストーリーで、ギリスト歌唱がTverやFODに脱走して見れるとあり、ついに何カツも歌唱シーンを配信に乗せてくれるようになったか!これは良い流れ!!!と思ってたら、脱獄ギリスト捕まったとのストーリー。
TVer確認すると、何カツ自体がない!!!
もしかして、歌唱シーン入り映像を番組側が間違えてUPしてしまった感じかと思ったら、そういう感じだった。
CDTVのように何カツも早く歌唱シーン解禁してくれないかね。
CDTVがOKで何カツがNGな理由がわからないのだが。
むしろ演出凝ってる何カツこそファン以外にも見てほしいのだが。
ゲツンで話題になってたけど、日本の音楽番組も放送後すぐに歌唱映像をYouTubeにUPできるように早くなってほしい。
Inside23、No.B
亀ちゃん38歳の誕生日に開催。
バンドメンバーは前回と基本的に同じ(ピアノの本間さんはいきものがかりライブだったため、今回は杉野さん)。
前回同様バンド紹介で「マニピュレーター」をドラえもん風に言う亀ちゃんがめちゃくちゃ亀ちゃんだった。
衣装につけた長さ調節の安全ピンをしっかり見せてデザインの一部にするというのも前回と一緒。
内容や構成も基本的に前回を踏襲しつつも、8曲中3曲が持ち歌でやや変化が見られました。
1曲目はRADWIMPSの「なんでもないや」。
原曲をちゃんと知らない私は気づかなかったのですが、歌詞を間違えたと本人申告。
野田洋次郎とは何度か会ったことがあり、今回歌うに当たって連絡もしたそうで。
リリー・フランキーと野田洋次郎は親しいので、そんなつながりでもあったりするんだろうか。
2曲目はリアフェ。
舌打ち控えめでしたね。
今回のアレンジのリアフェ、どこかで聞いたような覚えがあるのだが、どこでだろう。
3曲目はプロフェッショナルでおなじみ「Progress」。
スガシカオのイメージが強いこの曲はkōkuaというバンドの曲で、そのバンドにはベースの根岸さんが参加しているんですね。
亀ちゃんが今回歌うことをスガシカオに連絡したら、スガが見に行くとなり会場に来ていると。
本人鑑賞で緊張してるのか、亀ちゃんがっつり歌詞飛んでた部分ありましたね。
漫画家ひうらさとる先生によるアニメ。
ひうら先生が亀ちゃんファンだということは存じていたので、予告でお名前を見てからどんな内容になるんだろうと思いましたが、想像以上にオタクの描く内容だった。
主人公の職業設定は違うけど、どう考えても亀ちゃんそのものが描かれていた。
発注内容が気になる。
4曲目は絆。
アニメの主人公のようにピアノでイントロを奏でる亀ちゃん。
5曲目はいきものがかりの「オリオン」を山下穂尊と一緒に歌う。
亀ちゃんの誕生日祝いでトシヨロイヅカのショートケーキが会場に配膳。
BGMに生バンドのハッピーバースデーが流れる中、山Pが亀ちゃんへのケーキを持って登場。
会場は火NGなので、エアろうそく消しをする亀ちゃん。
観客による会場内撮影はNGだがケーキの撮影をさせてあげたいという亀ちゃんの突然のはからいにより、ケーキ撮影許可。
配信組にもケーキを見せてあげたいとお皿を持つ亀ちゃんの手がプルプルで安定しないので、お皿の反対側を持って支えてくれた山P。
手がプルプルする亀ちゃんを見ると条件反射で食わず嫌いを思い出す。
6曲目は山Pとの青春アミーゴ。
生バンドのアミーゴは帝劇=ドリボを思い出す。
2人の立ち位置がいつもと逆でちょっと新鮮。
この共演はいろんなところに筋を通した、当たり前ではないという亀ちゃんの言葉が非常に印象的だった。
山Pはドラマ撮影があるためここまで。
配信組のチャットの存在を思い出し、コメントを読む亀ちゃん。
他アーティストの曲は許可が必要だが、持ち歌ならOKだからと歌ってほしい曲を募集。
VANILLA KISS、CAN'T CRY、ツキノミチ、手をのばせ、離さないで愛、1582をほんのちょっとずつ披露。
席がないからJrの見学をお断りしているが、リュウガが立ち見で来ていると。
Jrに疎い私、リュウガ…とは。
猪狩…?と調べたら、猪狩は蒼弥だった。
なんとなくの響きは似ていたが違った、ごめんよ猪狩。
リュウガは美少年の佐藤龍我か。
亀ちゃんとそんな距離感なのね。
4月5月は自分を整える期間、それ以降はまた撮影があるって、上半期にライブツアーなどKAT-TUNでの大きな動きがある可能性は非常に低そう。
本編最後となる7曲目は玉置浩二の「サーチライト」。
亀ちゃん、バンド退場後、舞台裏から配信者向けに亀ちゃんの生映像が。
メイク直しながら話すという場面も。
アンコールはMr.Childrenの「終わりなき旅」。
ソロコンでも披露していた曲ではあるけど、このタイミングで聞くこの曲のメッセージ性ハンパない。
自分で歌って自分を鼓舞している感じがした。
と同時に、亀ちゃんからファンへの手紙である気もした。
前回同様客席に降りて、客席の近くを歩いて退場。
スガさんもちょっと映ったね。
今回はすごい人たちが見に来ているとMCで話していて、それもあってどうやら前回以上に緊張していたようなので、スガシカオ以外にも面識ある人が来ていたのかな。
今回のお土産はアロマキャンドルとドリップコーヒー、そしてお見送り時に白いバラが手渡されたと。
2/23の21時にInside23のサイトがオープン。
事前にHPオープン予告があったときに予想していたURL通りでした。
コンセプトの中の「終わりのない旅の物語がここから始まります。」がアンコールからつながってる。
次の扉が開きました。
このサイトではアカウント登録が可能。
現在はFREE MENBERへの無料登録が可能で、以下のことができるそう。
・「SHOP CARD」の発行(デジタル会員証的なもの?)
・Inside23の活動で生み出された制作物(商品やライブなど)の制作過程・裏側を配信予定の「JOURNAL」のお試し記事の閲覧。
・商品の購入(3/23以降)
3/23受付開始を予定していている有料のPREMIUM MEMBERにアップグレードすると、後日お知らせがあるInside23にまつわる特典が受けとれるそう。
また、JOURNALは3/23以降はPREMIUM MENBERのみに配信予定とのこと。
これは個人ファンクラブ的なものでもあるのかなという印象。
有料登録受付がKAT-TUNデビュー日翌日の3/23なのは、3/22はKAT-TUNのデビュー日だからそれ以降にという配慮なのか、亀ちゃんの23にこだわりからなのか、はたまたそれ以外の何かなのか。
Inside23サイトの利用規約には、「株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ(以下「当社」といいます)は、株式会社KHONU(以下「委託元」といいます)からの委託により当社が運営する「Inside 23」」 とあります。
委託がスマイルアップからでもスタートからでもなく、株式会社KHONUという見知らぬ会社名。
検索かけても会社のサイトらしいものは見つからなかった。
亀ちゃんの個人事務所なのだろうか。
ホヌはハワイ語でウミガメを指すし、KにUにN(H=ハイフンもだったりする?)だし。
つまり、Inside23においては、スマイルアップ&スタートそのどちらも通さずやると。
ま、現状自分で動いてるってことだったんでね。
ソニー所属になるわけではなさそうだけど、自分たちだけでやるのは難しいから、間にソニーが入るということでしょうか。
3/31で事務所と個人活動の契約終了する剛の新ファンクラブも同じソニー・ミュージックソリューションズだし、元々事務所はソニーとのお付き合いがあるのと、福田社長は株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント バイスプレジデント、株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント代表取締役社長を歴任していて、ソニー系とパイプが強いこともあって、ソニーと手を組んでるのかな。
ちなみにKHONU(ケイホヌ)は2020年11月20日に法人番号指定されているので、今回の問題以前からある会社ということになります。
現在Inside23は事務所のファンクラブを通してチケット応募を受け付けたり、事務所のシステムで配信したりしてるけど、今後はそれらを通さず独自に運営していくのかな。
こちらの会員登録が会場および配信のチケット申し込みに必須となりそうだし、会場チケ申込には有料登録が必要そうな予感。
スポニチによれば、
「「被害者への適切な補償、再発防止策の実施、所属タレントへのマネジメント体制の構築、社名の変更、補償会社とマネジメント会社の分離などを具体的に申し出て、何度か対話を行ってきた」と明かし、補償の進捗について「我々が申し出た点については、しっかりと対応していただいていると確認できた」とした。
「11月と比較するとかなり状況は進んでいると判断している。4月以降の番組起用については検討段階に入った」と前向き。」
と日テレ取締役専務執行役員の福田博之氏は話したと。
所属タレントへのマネジメント体制の構築、補償会社とマネジメント会社の分離って、今のところされてます…???
スタートは今のところ所属タレント発表してないし、補償会社のスマイルアップは現時点でタレントマネジメント継続してて補償会社とマネジメント会社の分離できてないんですけど…。
あと事務所からの発表がないからわからない部分ではあるが、いろんな権利問題もクリアになってない印象。
録画したままになっていた、ヤス×がん患者専門の精神科医のスイッチインタビューを見た。
若い方も中年層の方も行き詰まっている人が周りを見てもよく見かけるというヤスは、過去に自分で事務所にカウンセリングの部署を立ち上げようと思って動いたこともあり、カウンセリングはじめビジネス・スポーツなどの分野で広く利用されるアメリカ生まれの実践心理学であるNLPという資格も取得したそう。
ただ、事務所にカウンセリング部署は結局発足していないと。
ヤスがこの部署を立ち上げようとしたのはいつなのか具体的な発言はなかったけど、めちゃくちゃ必要なのでは。
この部署が発足しなかった理由ってなんなんだろう。
まさかカウンセリング自体がこの会社には必要ないと思っていたという理由ではないですよね………。
そして現状カウンセリング部署はないって、やっぱり現役タレントが心配だよ!!!!!!!!!
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KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン、ゲストに推しの子作者。スマイルアップ、ネット上の誹謗中傷への対策推進でSIA賛助会員へ入会。
https://kat-tun.blog.jp/archives/52599465.html
ゴート…???
どーも、なぎさです!
今さらながら株式会社ジャニーズ・エンタテイメントが今年の1/4に社名変更して、「株式会社ゴート・レーベル 」になってたことを知った。
出典:国税庁法人番号公表サイト(国税庁)
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki...
nijikame
2024-02-20T00:39:38+09:00
KAT-TUN の食宝ゲッットゥーン
どーも、なぎさです!
今さらながら株式会社ジャニーズ・エンタテイメントが今年の1/4に社名変更して、「株式会社ゴート・レーベル 」になってたことを知った。
出典:国税庁法人番号公表サイト(国税庁)
https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=2011001042053
偶然なのかもしれないけど、それならそれでなんかすごいものを感じます。
KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン
ゲツン、ようやく最新回までたどり着いたのですが、推しの子作者の赤坂アカ先生・横槍メンゴ先生シリーズ回が興味深すぎる。
たっちゃんインスタやゆっちツイッターから推測するに、ゆっち結婚発表日に撮影しているであろうことも踏まえると、アイドルについていろいろ語ってるのがより興味深い。
芸能界では「俺たち立場としてめちゃくちゃ弱い」というたっちゃんの言葉に、「一緒だね漫画家と」とメンゴ先生。
ジャニーの性加害問題やセクシー田中さん問題に通じる、権力者との関係の構造としての問題はどうしたって頭をよぎる。
そして、自分とシンクロする感じで話しができる「人材がいない」という亀ちゃんの言葉。
自分一人だけで実働して、裏方もやっては絶対無理だから、自分と同じくらい愛と責任を持って一緒に動いてくれる人がいないとなかなか成立してこないと。
きっとYouTubeやInside23をやるために自分主導で動いてみて、強く感じたことなんだろうな。
亀ちゃんが今後フリーになるのか、他事務所に移籍するのか、個人事務所作るのか、スタートと何かしらの契約を結ぶのかなどなど、その辺のことはわからないけども、いずれにしても芸能界で仕事を続けていこうとする以上、自分をサポートしてくれる人が必要そうなのは変わらないだろうし。
ロバ丸もめちゃくちゃ頷いてたので、それはみんな感じてることなのかなと思いました。
ただ、亀ちゃんが言う「人材がいない」というのは、そもそもマネジメント人数自体が少ないという意味なのか、優秀な能力の人や相性のいい人がいないという意味なのか。
前者だとしたら、まずは志したい業界かどうかっていう業界の体質としての問題が大きそう。
後者については、そもそも母数が少なければおのずと少なくなるわけで。
あと事務所に限って言えば、問題山積みなところにあえて自分から志願していく人は現状相当少なそう。
たっちゃんも「身近だよ、身近」「事務所含め、いや、事務所だな」と。
亀梨「改善してほしい?」
上田「いや、いろ、いや…、そりゃ改善してほしいでしょ」
今まで対面で話してこなかった、そういうのを知れば知るほど「ん?」という疑問も生まれると。
上田「身近がこうなんか信用できるというか、いい巡り合わせであったらめちゃくちゃ良くなるんだろうなと思うけど」
中丸「目瞑って過ごしてたら気になんないし、成立するかもしんないけど、気にしてみると問題点はあった」
亀梨「これってどっちが正解なんだろうね。目を閉じれるとこで知らなくていいものを知らないでやってることも時に平和で、いい道になってる時もあるじゃない。知っちゃうとやっぱりそこに対して、あれ?どれ?これ?って言ったら、エンタメとしての面白みも欠けてきちゃうところがあるから、我々でいうと知りすぎも良くないなと僕も思うんですよ」
ビジネスとエンターテイメントの意識は反比例する、本来プレイヤーはお金のことだったりを考えるべきではないとたっちゃん。
今までは事務所が決めたことをそういうものだとして受け入れたり、深く考えずに流していたりしていたことも多かったのかもしれないけど、契約形態を選びやすい環境になり、マネジメントとエージェント契約の違いについて知ったりしていくうちに、いろいろ思うことがあったりしたのかななんて推測します。
エージェント契約になれば特にお金や権利の関係など、現実的な問題に自分自身が向き合う場面がより多くなるはずなので。
この話を聞いて、小道具の値段含めステージの上で起こることは100%関与するとドリカムが関ジャムで話していたことを思い出した。
ドーム規模でライブをするドリカムがである。
そういうグループもあるにはあるが、今回の話を聞くにKAT-TUNはビジネス面は誰かに任せてクリエイティブに集中したいという印象を受けた。
どちらがいい悪いではない。
ただ、自分にフィットしたやり方でやれる環境と、それをサポートしてくれる信頼できる人がいることは何にせよ大切だと思うので、KAT-TUNがそういう環境・人を見つけたり、作れればと願う。
タレント目当てでファンが事務所に入ることはないのかという質問に対し、デスクは別だが基本的に女性スタッフと現場で絡まないと亀ちゃん。
実際実働してる仕事の中で身近なスタッフは男性のみというのは、女性ファンからの嫉妬を避けたり、あらぬ疑いをかけられないようにするという意味では有効だと思うけど(そもそも女性だから男性を好きになるとは限らないのだが)、似たような属性の人が集まると考え方も似たようになる。
タレントだけでなくタレント周辺も男性ばかりとなると、より有害な男らしさが強まる環境ではあるんだよなと。
そりゃ、ジャニーからの被害を訴えにくい、訴えてもそれを耐えてこそという環境になってしまうのは想像に難くない。
あと、ファンは女性だけとは限りませんけどねというのもある。
さて、ここからはジャニー性加害問題関連。
・ジャニー氏性加害問題】実名で性被害を訴えた男性が…遺族「辛かっただろうな」誹謗中傷の矛先は残された家族にも【報道特集】
VIDEO
2/19、スマイルアップは被害補償特設サイトで「インターネット上の誹謗中傷への対策推進について SIA賛助会員への入会」(https://www.smile-up.inc/s/su/group/detail/10011?ima=4048)を報告。
「この度、弊社は、インターネット上で誹謗中傷の被害に遭われた方々への対策をはじめ、 より良いインターネット環境の構築にむけた取り組みを促進させるため、誹謗中傷ホットラインなどの民間ホットラインの運営等を行っている、一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)の賛助会員となりましたのでご報告します。
会員事業者として、インターネット上の諸課題について対策を推進していきたいと考えております。」
会員になったことへの報告はしたけど、改めて誹謗中傷を止めるよう声明を出すことはしないんでしょうか。
旧ジャニネのFCサイトや、FC会員サイトや、FCメールでも報告すればよいのに、それもしていないし。
「出演については、被害者への補償の進捗(しんちょく)や新旧の会社の経営の分離などが確認されることを条件としているが、稲葉延雄会長は同日の定例会見で、「率直に言って、我々の期待している動きに比べると少し遅い」と言及。「被害者の補償とガバナンス体制を含めた再発防止の取り組みはきちっと行われているかどうか。それを早く確認したい」と述べた。」
NHK、ついに強く出ましたね。
一方フジテレビ。
「専務取締役の大多亮氏は「当然、旧ジャニーズ事務所とも、人権デューデリジェンスの観点から、いろんな話を聞いている。その中で補償も進んでいるというところなので、STARTO ENTERTAINMENTが4月から正式に稼働するという話も聞いている。そういった中で、旧ジャニーズ事務所のタレントに関しては、新規というか、実際ここまでの間に出てる方もいますし、補償問題が進んでいるということであれば、キャスティングはしていこうかなと思っている」と語った。」
「4月期の編成においても引き続き同局の番組に同事務所所属タレントがレギュラー起用されることが決定していると明かした。」
そのフジテレビの番組審議会議(2024年1月10日開催、審議テーマは『テレビと人権』)の事録概要(https://www.fujitv.co.jp/company/action/shingikai/shingikai_533.html)によると、
「人権はもちろん大切だが、人権をうたえばうたう程、テレビだけが宙に浮いてしまって堅苦しい箱になってしまう」
「人権意識が強くなりすぎると良い表現ができなくなり、テレビ局の挑戦も締め付けられ、番組がつまらなくなり、世の中から見捨てられてしまうのではないか」
との意見も出たようで………。
堅苦しいか、つまらなくなるかは、人権意識の強さが問題ではなく、番組の作り方・演出の問題だと思いますけどね。
調査結果はチキラボのHP(https://www.sra-chiki-lab.com/reaserch-result/)から閲覧できます。
本当にうんざりするエピソードのオンパレード。
事務所名や個人名は伏せられていますが、年代や内容から旧ジャニーズ事務所関係と思われる事例もたくさんあります。
「調査対象者は、媒体の種類や活動の範囲、事務所の大小問わず、芸能や報道分野、メディア分野に仕事として携わるすべての人」となっていますが、調査に先駆けて芸能・報道・メディアの「各団体に、横断調査を主体的に行うよう要望を行ったが、いずれも回答は消極的なものであったか、無回答であった」とのことです(各団体にスマイルアップも含む)。
はーーーーーーーー……。
2/18配信のArc Times。
VIDEO
東京新聞記者の望月さんが雑誌関係者から聞いた話によると、スマイルアップの雑誌取材の窓口が今も白波瀬氏とのことで、お願いすると「言っとく」と答えると。
白波瀬氏はもう退社してるはずなんですが、どういうことなんだ…???
雑誌側は白波瀬氏の退社を知らないのか、事務所から新しい窓口を紹介してもらっていないのか、新窓口を知ってるけど白波瀬氏を頼ってるのかで話は変わってきそうだけど。
あと、白波瀬氏とパイプがあるなら、白波瀬氏自身についての取材もしてほしい。
というか、会見してほしい。
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