2014年06月25日
come Here発売！曲＆DVD感想！PVのMVPはゆっち！メイキングに第3回HBB講座！
come Here発売！
どーも、なぎさです！
6/25になりましたので、「come Here」の感想をUP!
・「COME HERE」PV
MVPは中丸雄一です。
ゆっちのために作られたPVと言ってよいでしょう。
学ラン中丸、全体的に表情が面白すぎる！！！！
サングラスしてると亀仙人にしか見えないし。
ライブシーンで手を上下に動かしてるときも面白い！！！！
あーーーー、もうゆっちが最高だ！！！！！！！
やっぱりゆっちってコメディ向きなんだろうなー。
ライブシーンでうつぶせになって足をバタバタさせてるたっちゃんもカワイイ。
ただ、サングラスしてるとチンピラに見えます♪笑
三十路ロバ丸がこんなにかわいってどうしたことか。
警察官田口と強盗上田のやりとりがありますが、ガチで戦ったら強盗上田が余裕で警察官田口やっつけちゃいますよね。笑
PVの最後はドラクロワの「民衆を導く自由の女神」を完全に意識していますね。
世界史や社会の教科書などで一度は見たことがあるでしょう。
構図も旗をもつ女性というのも共通していると思います。
・PV メイキング
楽屋のコーナーがないからか、スタッフがいつもより気合いを入れて編集してくれています。笑
砂をいじいじするかめなちかずやくん（28ちゃい）。
かーいー（カワイイ）。
「暖かい」が上手く言えずに何度も噛んでしまうなかまるゆういちくん（30ちゃい）。
かーいー。
とにかく何度も擬似砂浜（全長約30ｍ）を走らされるメンバー。
１回走るだけならそこまでツラくないけど、何度も走るって大変だよなー。
中丸おじーちゃんにはキツかったのか、途中でしんどそうな顔してます。笑
クッションがないところに飛び込んでしまい、頭をカメラを置いていたものにぶつける亀ちゃん。
大してメンバーから心配されていないっていう。笑
外国人の出演者さんとやりとり。
亀ちゃんはジョーカー・ゲームの経験生かして英語でやりとりできたんでしょうか。
たっちゃんはお手上げっぽかった。
ゆっちと亀ちゃんのシーンをスロー再生風にアフレコで音声をつける亀梨さん。
かわいいなー、たのしそうだなー。
うん、隣にゆっちがいるんで、楽しくないわけありません。笑
ライブシーンでのサビフリはライブでもやるかもしれないとのこと。
覚えていった方がいいですね！
最後のコメントは２対２にわかれて。
まずは上田×田口。
２人が話してる間に映り込む亀仙人中丸。
そしてたっちゃんに追い出される。
ローバーまーるーぅーーーーー！！！
お次は中丸×亀梨。
小道具のアイスをマイクにする亀ちゃん。
やべー、和子降臨してほしくって仕方ない。
〆コメントはなぜかアントニオ猪木風。
なぜ？？？
この後、画面は黒くなり、普通ならコピーライトがでてくるんですが、なっかなか出てこない。
これはまだなにかあるんじゃね？？？ってことで、早送りしたら…
第3回ヒューマンビートボックス講座が！！！
ボーナストラックならぬ、ボーナス講座ですね！
講師はもちろん中丸雄一先生。
その横に亀梨さんがいます。
生徒なのかと思ったら、亀ちゃん自分からその場を去りました。笑
今回も別のリズムパターンに挑戦です。
中丸先生が丁寧に音の出し方とリズムを教えてくれます。
しかし、ミックスされたリズムをいきなりマスターするのは難しい！！！
この講座を学ランコスプレで行うってところがまたシュールだなー。
リズムをゆっくりやってみましょう、というところから画面が徐々に小さくなり、最後は真っ暗に。
「第４回でお会いしましょう。さよなら」とのことですので、また次DVD入るときはやりそう。
楽屋のコーナーにHBB講座。
中丸発案企画、多いっ！！！！笑
そのうち、もっといろんな企画やりだすんではないでしょうか？
・アルバム全体の感想
COME HERE〜Emelard（スクラム除く）、STAR〜優しい雨ではまったく別物。
前半はクラブミュージック系やロック系で洋楽っぽさが強め。
後半はJ-POP感強めで、ライブ流れを意識した曲多め。
このようにコンセプトの違う２つのアルバムが１つになってるという印象を受けました。
亀ソロのEmeraldはエレクトロだけどノリノリ系ではないので、ちょうど前半と後半をつなぐ役割をしているなーと。
歌詞カードの写真見ると、色合いがめちゃくちゃアンディ・ウォーホルっぽい。
ジャケ写も実物みると写真を絵っぽく加工してあるし。
全体的にポップアートっぽさを感じる写真に仕上がってますね。
田口のモデル体型が際立つのと、ゆっちからにじみ出る素の面白さも伝わってきます。
カッコつけると面白くなっちゃう。
そんな30歳が可愛くて仕方ないです。
では、曲レビュー！
・TRIANGLE
サビでガンガン踊るKAT-TUNが思い浮かぶロック。
今回は特効あんまり使わなそうだけど、炎がボンボン出てきそうな曲。
・ART OF LIFE（上田ソロ）
ロックでラップでということだったんで聖がやってきた感じかな？と思ってましたが、Bメロやサビにはたっちゃんらしさを感じられます。
ソロ曲のふり幅をまた一つ大きくしました。
本当にたっちゃんはビジュアル的にも音楽的にも次々に新しい一面を見せてくれます。
エオ、エオ、エール！って皆で言ったり、クラップしたりと、ライブでもすごっく盛り上がりそう！
・クレセント（中丸ソロ）
感動しましたねー。
ゆっちのソロなのにこのEDM感。
イントロ聞いたときにあまりに素晴らしくて泣きそうになりました。
歌詞が日本語多めなところがゆっち。
自然と体が動く１曲ですね。
ライブで踊りまくりたい。
・フェイク
田口が言っていたコール＆レスポンスの部分がよくわからん。
「フェイフェイフェァラウェイ！」ってどこ？！
YOU CAN GOとYOU WILL KNOWのあとに「ウォッ、ウォッ、ウォッ、ウォッ、ウォー」というのはあるけど。
・BREAK UR CAGE
イントロのトランペット？サックス？が何度聞いてもバンドワゴンのテーマに聞こえてしまいます。
大人っぽさのあるPOPな１曲。
・Emerald（亀梨ソロ）
どんだけエレクトロでアゲアゲな曲なんだと期待していたら、エレクトロだけどアゲアゲではなかった。
切なさも感じさせるメロディーです。
個人的には２番のあとの間奏部分が一番アガるという。笑
そして亀ちゃんの「ハァ」っていう息遣いがエロい。
演出に期待ですね。
・STAR
バラード。
ライブ中盤の一回クールダウンか、ラスト付近で歌われそうな曲。
ペンライトがゆーらゆらしてるのが浮かびます。
大サビが亀ちゃんなので「SAY!!!」って言いそうな感じもします。笑
・WHENEVER I KISS YOU（田口）
大人R＆Bですね。
イントロを聞いて、演出が楽しみになった曲です。
女性ダンサーさんと１：１で踊ってるイメージの曲。
・SUMMER EMOTION
歌いだしだけ聞くと大人しめの曲？って感じでしたが、Aメロからは疾走感あふれるバンドサウンド！
クラップ音も入っていて、ドライブで聞いたら絶対アガります！
掛け合いがあるので、ライブでも絶対盛り上がりますね！
タオルをブンブン振り回したいし、亀ちゃんはドリンクボトルを客席に投げたりしそうな曲です。
「COMING DA SUMMER」という歌詞が「神なサマー」≒神サマーにも聞こえます。
パパイヤ鈴木によるダンス提供が実現していれば、パパイヤダンスの可能性ありそうな曲その１。
・HIDE and SEEK
サビでのダンスが楽しみな曲。
特効で花火＆炎ガンガン使いそうなイメージ。
ファンを挑発しまくる演出だと嬉しい。笑
SOLIOのCM曲っていう感じもしますね。
・MY EVERY TIME
ライブラストで歌われそうなバラード。
歌割が非常に印象的です。
１番はAメロ→亀梨、Bメロ→田口、サビ前半→上田、サビ後半→中丸という。
すっごい斬新。
この曲も大サビが亀梨さんなので、「SAY!!!」候補曲です。笑
・SUN RISE（通常盤限定）
掛け合いがあるので、ライブで一体感が出そうですね。
ちょっとNEWSのチェリッシュっぽさを感じました。
パパイヤ鈴木によるダンス提供が実現していれば、パパイヤダンスの可能性ありそうな曲その２。
・優しい雨（通常盤限定）
とっても歌詞の世界観が具体的なミディアムバラード。
なにかの主題歌と言われても違和感を持たない曲です。
スクラム、FACE to Face、トゥリミ、EXPOSEの既存曲については聖部分はやはりカット。
他メンバーが歌い直しての収録になっています。
まだお求めになっていない方はぜし！！！
KAT-TUN アルバム『come Here』【初回限定盤】【通常盤】
いつも訪問ありがとうございます！
毎日ポチッと応援クリックしてくださると嬉しいです！
こちらのランキングにも参加しています！
応援よろしくお願いします♪
絶賛予約受付中
[NEW]
2014年11月28日発売
●中丸雄一出演『ファースト・クラス』【DVD】
2014年7月23日発売
●上田竜也出演『永遠の0』
【DVD 豪華版（初回生産限定仕様）】【DVD 通常版】
【Blu-ray 豪華版 （初回生産限定仕様）】【Blu-ray 通常版】
2014年7月4日発売
●田口淳之介出演『七つの会議』【DVD】【Blu-ray】
絶賛発売中
2014年6月25日発売
●KAT-TUN アルバム『come Here』【初回限定盤】【通常盤】
どーも、なぎさです！
6/25になりましたので、「come Here」の感想をUP!
・「COME HERE」PV
MVPは中丸雄一です。
ゆっちのために作られたPVと言ってよいでしょう。
学ラン中丸、全体的に表情が面白すぎる！！！！
サングラスしてると亀仙人にしか見えないし。
ライブシーンで手を上下に動かしてるときも面白い！！！！
あーーーー、もうゆっちが最高だ！！！！！！！
やっぱりゆっちってコメディ向きなんだろうなー。
ライブシーンでうつぶせになって足をバタバタさせてるたっちゃんもカワイイ。
ただ、サングラスしてるとチンピラに見えます♪笑
三十路ロバ丸がこんなにかわいってどうしたことか。
警察官田口と強盗上田のやりとりがありますが、ガチで戦ったら強盗上田が余裕で警察官田口やっつけちゃいますよね。笑
PVの最後はドラクロワの「民衆を導く自由の女神」を完全に意識していますね。
世界史や社会の教科書などで一度は見たことがあるでしょう。
構図も旗をもつ女性というのも共通していると思います。
・PV メイキング
楽屋のコーナーがないからか、スタッフがいつもより気合いを入れて編集してくれています。笑
砂をいじいじするかめなちかずやくん（28ちゃい）。
かーいー（カワイイ）。
「暖かい」が上手く言えずに何度も噛んでしまうなかまるゆういちくん（30ちゃい）。
かーいー。
とにかく何度も擬似砂浜（全長約30ｍ）を走らされるメンバー。
１回走るだけならそこまでツラくないけど、何度も走るって大変だよなー。
中丸おじーちゃんにはキツかったのか、途中でしんどそうな顔してます。笑
クッションがないところに飛び込んでしまい、頭をカメラを置いていたものにぶつける亀ちゃん。
大してメンバーから心配されていないっていう。笑
外国人の出演者さんとやりとり。
亀ちゃんはジョーカー・ゲームの経験生かして英語でやりとりできたんでしょうか。
たっちゃんはお手上げっぽかった。
ゆっちと亀ちゃんのシーンをスロー再生風にアフレコで音声をつける亀梨さん。
かわいいなー、たのしそうだなー。
うん、隣にゆっちがいるんで、楽しくないわけありません。笑
ライブシーンでのサビフリはライブでもやるかもしれないとのこと。
覚えていった方がいいですね！
最後のコメントは２対２にわかれて。
まずは上田×田口。
２人が話してる間に映り込む亀仙人中丸。
そしてたっちゃんに追い出される。
ローバーまーるーぅーーーーー！！！
お次は中丸×亀梨。
小道具のアイスをマイクにする亀ちゃん。
やべー、和子降臨してほしくって仕方ない。
〆コメントはなぜかアントニオ猪木風。
なぜ？？？
この後、画面は黒くなり、普通ならコピーライトがでてくるんですが、なっかなか出てこない。
これはまだなにかあるんじゃね？？？ってことで、早送りしたら…
第3回ヒューマンビートボックス講座が！！！
ボーナストラックならぬ、ボーナス講座ですね！
講師はもちろん中丸雄一先生。
その横に亀梨さんがいます。
生徒なのかと思ったら、亀ちゃん自分からその場を去りました。笑
今回も別のリズムパターンに挑戦です。
中丸先生が丁寧に音の出し方とリズムを教えてくれます。
しかし、ミックスされたリズムをいきなりマスターするのは難しい！！！
この講座を学ランコスプレで行うってところがまたシュールだなー。
リズムをゆっくりやってみましょう、というところから画面が徐々に小さくなり、最後は真っ暗に。
「第４回でお会いしましょう。さよなら」とのことですので、また次DVD入るときはやりそう。
楽屋のコーナーにHBB講座。
中丸発案企画、多いっ！！！！笑
そのうち、もっといろんな企画やりだすんではないでしょうか？
・アルバム全体の感想
COME HERE〜Emelard（スクラム除く）、STAR〜優しい雨ではまったく別物。
前半はクラブミュージック系やロック系で洋楽っぽさが強め。
後半はJ-POP感強めで、ライブ流れを意識した曲多め。
このようにコンセプトの違う２つのアルバムが１つになってるという印象を受けました。
亀ソロのEmeraldはエレクトロだけどノリノリ系ではないので、ちょうど前半と後半をつなぐ役割をしているなーと。
歌詞カードの写真見ると、色合いがめちゃくちゃアンディ・ウォーホルっぽい。
ジャケ写も実物みると写真を絵っぽく加工してあるし。
全体的にポップアートっぽさを感じる写真に仕上がってますね。
田口のモデル体型が際立つのと、ゆっちからにじみ出る素の面白さも伝わってきます。
カッコつけると面白くなっちゃう。
そんな30歳が可愛くて仕方ないです。
では、曲レビュー！
・TRIANGLE
サビでガンガン踊るKAT-TUNが思い浮かぶロック。
今回は特効あんまり使わなそうだけど、炎がボンボン出てきそうな曲。
・ART OF LIFE（上田ソロ）
ロックでラップでということだったんで聖がやってきた感じかな？と思ってましたが、Bメロやサビにはたっちゃんらしさを感じられます。
ソロ曲のふり幅をまた一つ大きくしました。
本当にたっちゃんはビジュアル的にも音楽的にも次々に新しい一面を見せてくれます。
エオ、エオ、エール！って皆で言ったり、クラップしたりと、ライブでもすごっく盛り上がりそう！
・クレセント（中丸ソロ）
感動しましたねー。
ゆっちのソロなのにこのEDM感。
イントロ聞いたときにあまりに素晴らしくて泣きそうになりました。
歌詞が日本語多めなところがゆっち。
自然と体が動く１曲ですね。
ライブで踊りまくりたい。
・フェイク
田口が言っていたコール＆レスポンスの部分がよくわからん。
「フェイフェイフェァラウェイ！」ってどこ？！
YOU CAN GOとYOU WILL KNOWのあとに「ウォッ、ウォッ、ウォッ、ウォッ、ウォー」というのはあるけど。
・BREAK UR CAGE
イントロのトランペット？サックス？が何度聞いてもバンドワゴンのテーマに聞こえてしまいます。
大人っぽさのあるPOPな１曲。
・Emerald（亀梨ソロ）
どんだけエレクトロでアゲアゲな曲なんだと期待していたら、エレクトロだけどアゲアゲではなかった。
切なさも感じさせるメロディーです。
個人的には２番のあとの間奏部分が一番アガるという。笑
そして亀ちゃんの「ハァ」っていう息遣いがエロい。
演出に期待ですね。
・STAR
バラード。
ライブ中盤の一回クールダウンか、ラスト付近で歌われそうな曲。
ペンライトがゆーらゆらしてるのが浮かびます。
大サビが亀ちゃんなので「SAY!!!」って言いそうな感じもします。笑
・WHENEVER I KISS YOU（田口）
大人R＆Bですね。
イントロを聞いて、演出が楽しみになった曲です。
女性ダンサーさんと１：１で踊ってるイメージの曲。
・SUMMER EMOTION
歌いだしだけ聞くと大人しめの曲？って感じでしたが、Aメロからは疾走感あふれるバンドサウンド！
クラップ音も入っていて、ドライブで聞いたら絶対アガります！
掛け合いがあるので、ライブでも絶対盛り上がりますね！
タオルをブンブン振り回したいし、亀ちゃんはドリンクボトルを客席に投げたりしそうな曲です。
「COMING DA SUMMER」という歌詞が「神なサマー」≒神サマーにも聞こえます。
パパイヤ鈴木によるダンス提供が実現していれば、パパイヤダンスの可能性ありそうな曲その１。
・HIDE and SEEK
サビでのダンスが楽しみな曲。
特効で花火＆炎ガンガン使いそうなイメージ。
ファンを挑発しまくる演出だと嬉しい。笑
SOLIOのCM曲っていう感じもしますね。
・MY EVERY TIME
ライブラストで歌われそうなバラード。
歌割が非常に印象的です。
１番はAメロ→亀梨、Bメロ→田口、サビ前半→上田、サビ後半→中丸という。
すっごい斬新。
この曲も大サビが亀梨さんなので、「SAY!!!」候補曲です。笑
・SUN RISE（通常盤限定）
掛け合いがあるので、ライブで一体感が出そうですね。
ちょっとNEWSのチェリッシュっぽさを感じました。
パパイヤ鈴木によるダンス提供が実現していれば、パパイヤダンスの可能性ありそうな曲その２。
・優しい雨（通常盤限定）
とっても歌詞の世界観が具体的なミディアムバラード。
なにかの主題歌と言われても違和感を持たない曲です。
スクラム、FACE to Face、トゥリミ、EXPOSEの既存曲については聖部分はやはりカット。
他メンバーが歌い直しての収録になっています。
まだお求めになっていない方はぜし！！！
KAT-TUN アルバム『come Here』【初回限定盤】【通常盤】
いつも訪問ありがとうございます！
毎日ポチッと応援クリックしてくださると嬉しいです！
こちらのランキングにも参加しています！
応援よろしくお願いします♪
絶賛予約受付中
[NEW]
2014年11月28日発売
●中丸雄一出演『ファースト・クラス』【DVD】
2014年7月23日発売
●上田竜也出演『永遠の0』
【DVD 豪華版（初回生産限定仕様）】【DVD 通常版】
【Blu-ray 豪華版 （初回生産限定仕様）】【Blu-ray 通常版】
2014年7月4日発売
●田口淳之介出演『七つの会議』【DVD】【Blu-ray】
絶賛発売中
2014年6月25日発売
●KAT-TUN アルバム『come Here』【初回限定盤】【通常盤】
nijikame at 00:00│コメント(0)│
