2014年07月08日

国際フォーラムから全国ツアー｢come Here｣スタート、ライブレポ・会見レポまとめ＆ツアートラック・モニュメント写真！KAT-TUN'S MANUAL､亀梨更新！

カムヒアできなかった件

どーも、なぎさです！

結局チケットは見つからず、グッズだけ購入して帰ってきました。
しかも、会場限定ブレスがグッズ売り場目前でなくなるという。
どんだけ拒否られてんだか。笑

では、本日のKAT-TUN!

KAT-TUN LIVE TOUR 2014 come Here、スタート！
本日、KAT-TUNの全国ツアーが国際フォーラムよりスタートしました！
ということで、まずは公演レポのレポを！
ネタバレ満載なので、ご了承ください。

21：00頃終了したようですね！
約2時間半！
収録用のカメラが入っているとのアナウンスがあったそう。

グッズ購入時に報道陣いっぱいみたので、取材のカメラってことかな。
Myojoの名物カメラマン・アマンも３番目くらいにいましたよ。
やはりKAT−TUNへの愛情が深いのね。笑
きっと今日もいっぱいサービスショットもらってるんだろうなー。

セットリストはこんな感じらしい。

今回は4人体制曲多めですね。
そりゃそうだと思うんですけど。
アルバム全曲、In FactはMY SEACRET以外全曲かー。
ほー。
やはりカムヒアはオープニング。
でも、そのあとにリアフェって！！！！
冒頭すぎ！！

そしてSIGNAL、ラブユア意外すぎ！！！
これがサプライズ選出です。笑
日本代表でいう大久保的な？
ちょっとネタが古いですね。

気になる亀梨さんのSAY事情。
今回もなさったそうです。

亀梨さんは気分屋なので会場ごとにSAYポイントが違うかもしれませんが、一応ここは抑えた方が良いかな？

演出についてのツイート。


トロッコ演出もあったようですね。

銀テープはKAT-TUNカラー。

こりゃー争奪戦激化っすよ。笑

「エロ腰ダンスバトル」なんてものもあったそう。
なんじゃそりゃ？？？
セクシーな演出はやりたくない中丸さんもやったのか？？？笑
こりゃひっさしぶりにKAT-TUNのエロ腰みれるんですね。
うっひょー♪
KAT-TUNといえばエロ腰だったのに、年々そういうダンスすくなくなってますからねー。
ここでも原点回帰っと。

ただ、こんなこともあったそうで…

ホールだから仕方ないのかな…
でも、演出次第ではどーにかなったんじゃ。。。

MCはちゃんとあったみたいですね。
一安心。


ただ、亀梨様よりいくつかご要望が。
まずはオープニング。



大阪以降のみなさん、亀ちゃんのためにどうか協力を。。。
私もこうやって記事にしたんで、大阪ではどうか少しでもパンパンしてくれますように。笑

次にツアーT。

そっか、白いTシャツ着てほしいのね。
グッズのツアーTにはときめかなかったけど、そんなに亀ちゃんが白T着ろっていうなら、横アリか代々木にはツアーTもどき自作して、着ていこうかしら。
白Tなら調達困らないし。

そんな亀梨様、昨晩大ヘマしたそうです。


パソコンにSD入れたことがないって！！！
衝撃っす！！！！
デジカメとか使ってますよね、亀梨さん…？

あと、なしなし亀梨〜が出たそうです。
亀ちゃんはTVで連発することはないでしょうけど、ライブでは定番化させる…かも？

そして一番大事なところ。
喧嘩売ったはずなのに、全然喧嘩売ってない件。笑



えーっと、これのどこがケンカを売ってるんでしょうかー。
月曜から夜ふかしで取り上げてもらおうかしら。笑






会見レポもあがってます！
●サンスポ「ＫＡＴ−ＴＵＮ、思い出の地で全国ツアー開幕！４人体制では初」（http://www.sanspo.com/geino/news/20140708/joh14070821000002-n1.html
）より一部引用します。

＊＊＊引用開始＊＊＊
　人気グループ、ＫＡＴ−ＴＵＮが８日、約２年３カ月ぶりとなる全国ツアー（１０カ所２３公演、３０万人動員）の初日を東京・丸の内の東京国際フォーラムで迎えた。

　昨年９月末に田中聖（２８）が脱退し、４人体制となって初のツアーで、同所はデビュー前の２００２年８月１０、１１日に当時のジャニーズＪｒ．内ユニットとして初めて単独公演を行った会場だ。６公演３万人のチケットを求め、５５万通の応募が殺到し、伝説となっていた。

　この日はデビュー後初の国際フォーラムで、思い出の地からの再出発。４人は公演前に会見を行い、中丸雄一（３０）は「感慨深いです。昨日のリハーサルでは、みんなのソロを見て泣きそうになりました」と万感の思いを口にした。上田竜也（３０）も「一番最初にここでやるのは忘れられない一日になる」と決意表明した。

　田口淳之介（２８）も「ハイフン（ＫＡＴ−ＴＵＮのファンの愛称）との距離が近づけばいいね」と笑顔を見せれば、５０００人のファンを前に亀梨和也（２８）は「ここからできるのは覚悟のスタートだよね」とニヤリ。最新アルバム「ｃｏｍｅ　Ｈｅｒｅ」収録曲を中心に２０曲以上を全力で熱唱した。
＊＊＊引用終了＊＊＊

●ニッカン「ＫＡＴ−ＴＵＮ約２年ぶり全国ツアー始動」（http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140708-1330941.html）より一部引用します。

＊＊＊引用開始＊＊＊
田口淳之介（２８）は「戻ってきた感じがします」。亀梨和也（２８）は「ぶっちゃけメチャクチャあいてた気がします。ファンの方との関係性の近さが、楽しみなツアーになると思います」。中丸雄一（３０）は「原点に返るといいますか、ガムシャラ感を呼び起こす気がします」。上田竜也（３０）は「１番最初にここでやれるのは、忘れられない１日になる」。それぞれ感慨深げな表情を見せた。
＊＊＊引用終了＊＊＊


●webザテレビジョン（http://news.thetv.jp/article/48374/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter）より一部引用します。
＊＊＊引用開始＊＊＊
亀梨和也は「2年半ぶりにファンに会えるのが一番大きい。一方的な“come Here”ではなく、みなさんに想いを届けつつ、つなげていけたら」と笑顔を見せた。

東京国際フォーラムは12年前、Jr.時代に初めて単独公演を行った原点とも言える場所とあって、4人とも思い入れが強い様子。亀梨は「同じ楽屋を使わせてもらってます。懐かしいよね」、田口淳之介は「通路とか覚えているのだよね。うれしいよね。戻ってきたという感じがする」と共に12年前の記憶をたどると、中丸雄一も「感慨深いです。リハーサルのとき、そででみんなのソロ見ていたら、12年前の映像が蘇って泣きそうになりました。頼もしいというか」、上田竜也は「今日は忘れられない一日になると思う」と強い思いをのぞかせた。

2006年のデビュー後、ドームなど大きな会場でコンサートをすることが多かったKAT-TUNだが、東京国際フォーラムの収容人数は約5000人と少ない。亀梨は「今まで東京ドームとかでやらせてもらってきて、どう感じるのかなと思ったら、12年前より広く感じる。もっとできることがあったのだというのが、12年前より見れてるし、やれています。ステージでの見せ方が普段とは違います」と今ツアーの演出にも触れ、上田も「精密さがある。自分たちの考えで動いてます」と、いつもと違ったKAT-TUNのステージが見られそうだ。また今回、12年前はできなかった火花が上がる舞台効果が使えるようになり、「当時は、自分らで口で『バンッ！』ってやってました」（亀梨）、「（火花を上げる舞台効果を）先輩たちがやってて、Jr.のときあこがれてた」（中丸）と昔の裏話も飛び出した。

今回の見どころは「すべて」という亀梨。それに対し、「しいて言えば僕のソロ」と笑いを誘った田口だったが、「ないないナイアガラ」という自らのギャグで亀梨に逆襲に遭い、会場がどっと沸く場面も。
＊＊＊引用終了＊＊＊

田口のギャグで会場が沸いた…。
やっぱり時代が田口に追いついてきたのかもしれない。（勝詣ネタ）

会見の様子は明日のワイドショーで見れるかもしれませんね！
録画準備お忘れなく！


ここからは私の公演外レポ！
フォーラム周辺にはツアートラックが！
２種類あって、ツアー場所は共通でメンバー写真が違いました。

共通部分（側面）。
comeHereツアートラック国際フォーラム1


共通部分（後ろ）。
comeHereツアートラック国際フォーラム2


クリアファイルのデザインと似てるver。
亀ちゃんの顔にちょうど枝葉が…。
comeHereツアートラック国際フォーラム3

ゆっちと亀ちゃんの間には幹が…。
comeHereツアートラック国際フォーラム4

止まる場所がちょいと悪かった…。
それにしてもこの亀ちゃんの見下し感、すっばらしい。

もう一つの門の前KAT-TUN ver。
comeHereツアートラック国際フォーラム5


ツアートラックはKAT-TUNファンじゃないであろう有楽町のおっさんサラリーマンも写メってる人いましたね。

ちなみに会場前にはたくさんチケットを求めるじゃがいもさんたちが。
なんでライブビューイングしないんだよ！！！
入れなくても、せめて見たかった。

モニュメントはグッズ売り場直前にあります。
comeHere国際フォーラムモニュメント2

comeHere国際フォーラムモニュメント3

comeHere国際フォーラムモニュメント4

comeHere国際フォーラムモニュメント1

発泡スチロール製と思われる手が動きます。
ネオンも色々な色に変化します♪
グッズ列に並べば超間近で撮影できました。

ここで私はブレスが売り切れだと知らされたのです。
ほんと、次でグッズ売り場に行けるって時に…。

思ったほど特別感のあることはしてないっぽいけど、入りたかったなー。
でも、まずはレポで楽しませていただきました。
また明日レポ探しの旅に出る予定です。

お次はグランキューブ！
こちらも超キャパが狭いため激戦ですが、参加される方はぜし楽しんで♪
私はとりあえず11日チケット到着の横アリに期待します。
いい席、come Here!!!!!


KAT-TUN'S MANUAL！
今週の担当は亀ちゃん！
ギリギリじゃないなんて珍しい。笑
今日は初日ですから、更新してくれると思ってましたよ！
裏話はないけど…そこが亀梨さん。
田口みたいに毎日更新してくれてもいいんですよ？？？
明日、ライブの感想書いてくれてもいいんですよ？？？
と、淡い期待をしてみる。笑


さぁ〜て明日のKAT-TUNは？？？
・TOKYO FM「田口淳之介のTAG-TUNE DIRVING」16:50〜17:00（田口）
・ジャニーズウェブ「KAT-TUN'S MANUAL」（亀梨　※未更新の場合あり）
・ジャニーズウェブ「中丸のページ」（中丸）
の3本立てです！

めざまし・ZIPは今日のライブの模様が流れるかもしれません。
その他のワイドショーも要チェケです！

それでは次回もまた見て下さいね？
じゃん けん ぽん！

















うふふふふぅ〜

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nijikame at 23:17│コメント(1)│ │・コンサート・番組協力・イベント・番組観覧 | KAT-TUN’S　MANUAL

この記事へのコメント

1. Posted by 真璃子   2014年07月09日 13:44
5 夜ふかしで取り上げて欲しいですね〜♥

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